-Eastside Golf帽子特集-

ゴルフウェアとともにゴルフファッションに欠かせない存在の帽子。ゴルフ場では帽子を着用することがマナーとされ、普段帽子を被らない方でも、ラウンド中には帽子を被ってプレーしている。マナーとは言っても帽子はファッションの重要なポイントであり、自分なりにこだわって選ぶべきである。そんな帽子には流行があり、ゴルフの歴史とともに、帽子もどんどん変化していった。そんな帽子の流行と共にEastside Golfの帽子コレクションを紹介。

キャップ

ゴルフ場で一番よく見られると言っても過言ではないキャップ。1990年台から爆発的に増えてきたこのトレンドはタイガー・ウッズから始まったと言っても過言ではない。それ以前はハンチングキャップやサンバイザーが人気の時代もあったが、彼の登場で一気にキャップが多数派を占めるようになった。ゴルフをスポーティにみせるアイテムとして、男性だけでなく女性にもキャップを着用する方が多くなった今日この頃。彼の存在は、ゴルフファッションにも大きく影響を与えた。以前よりEastside GolfではアイコニックなTournament HatとVintage Script Rope Hatの2種類を始め、より野球帽らしさのある6 Panel Hat、そしてNew Eraコラボなどが発表されてきた。その中でもNew Eraコラボは瞬く間に完売し、高い人気を誇った。そんなEastside Golfのキャップシリーズに新作が登場したので見ていこう。

Eastside Golf新作キャップ

まずは定番のTournament Hatにネイビーとミネラルグリーンの2色が新登場。このフィット感のあるスタイリッシュな形状で、スウィングマンとスクリプトロゴの刺繍がさりげなくデザインされたシンプルながら存在感があるキャップは、どんなスタイルにも合わせやすく、ゴルフには最適と言えるだろう。ネイビーカラーは要望も多い配色だったので待望の登場とも言える。

そしてもう一つの定番アイテム、Vintage Script Rope Hatにもネイビーが登場する。こちらのアイテムはEastside Golfのプレイヤーロゴを背面に、スクリプトロゴを前面にデザインしたキャップ。ツバ部分に配置したロープがアクセントであり、オールシーズン対応の素材で、スナップバックによりサイズ調節可能。一部のファンから非常に人気の高い商品である。こちらに新色のネイビーが登場し、さらには完売していたブラックも復活する。

次に紹介するのがTwo Tone 6 Panel Hatだ。この商品はフロントパネル全体にはEastside Golf のスイングマンロゴ、背面にはスクリプトロゴの刺繍入り。ベーシックなスタイルに合わせるだけでアクセントになるキャップであり、Tournament Hatと比べて少し深さがあるのが特徴だ。まだ日本では販売開始されていないが、この先グレー/ダークグレーやジェットストリーム/ペールカーキなどが登場する。

そしてここに新たに参入するのがLink Hatであり、今回のキャップの中でも一押しの商品である。 この帽子は前面にラバー仕様のスイングマンロゴが施されており、生地には6 Panel Hatと同じナイロンが使用されている。その上耐水加工が施されており、あらゆる気象条件でも快適に過ごせ、洗練された美しさと実用的な機能、調節可能なバッククロージャを組み合わせて、あらゆるプレーヤーにカスタマイズされたフィット感を保証。カラーはブラック、ホワイト、ネイビーの3色展開で、この先絶対にゲットして頂きたい商品である。

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